発達障害

発達障害と個性の違いと『障害』の漢字について。

ペンさん
ペンさん
発達障害って、個性だよね!って言われることがあるんだけど、あれって実際どうなの?
ことみ
ことみ
実際に発達障害の子を育てた経験がある人が言うのはわかるけど、そうじゃない場合はちょっとモヤッとするよね。

発達障害のことを伝えたら「なにか才能があるんでしょ?」って言われることもあるけど、みんなが才能あるわけじゃないと思います。

親としては才能があってほしいと思うよりも、発達障害で苦しまないでほしい気持ちのほうが大きくて。

今も二次障害が出てるんだけど、大人になるともっと大変だし苦しむと思います。

ことみ
ことみ
子どもの幸せを願わない親はいないけど、いつまでも親がいるわけじゃないのも事実。
未来に不安は尽きないよね。

今回は、『発達障害と個性の違い』について私なりの考えを書いてみようと思います。

私が思う障害

ことみ
ことみ
ペンさんは障害ってなんだと思う?
ペンさん
ペンさん
私は、生きにくさとか人と違うことだと思うけど…実際はどうなんだろうね?

私が思う障害は、生きにくさにつながるもので生きていく上で支障をきたすものだと思っています。

もし発達障害があっても、生きにくさや生活する上で支障を感じなければ『個性』。
逆に診断は受けて無くても、生活に支障をきたしているなら障害だと思います。

障害を個性と捉えることは、本人や家族が障害を受け入れてからじゃないと難しい。
障害は、そんなに軽いものじゃないと思っています。

障害と障碍と障がい

ペンさん
ペンさん
障害って書き方が違うのを見るんだけど、どれが正しいのかな?
ことみ
ことみ
いろんな書き方があってわかりにくいよね。

戦前までは障碍が使われてたんだけど、『碍』が常用漢字じゃないからひらがなで書いたり『害』って書いたりするみたい。
今では『障碍』を使っているのをよく見るけど、正式な書類には『障害』が使われています。

私は、今まで『障害』って書くことに違和感もなかったし今でも『害』を使っている。
本当は気にしたほうがいいのかもしれないけど、本当に大事なことって書き方じゃないよね。

ことみ
ことみ
生きていく上で障害(壁)になるものだから、障害。
書き方よりももっと大事なことに目を向けてほしいと思います。

障害は強みになる。

ペンさん
ペンさん
障害とうまく付き合っていく方法ってないのかな。
未来に不安しかないよ。
ことみ
ことみ
障害は個性にはならない。
だけど、強みになると思うんだ。

発達障害を自分の強みに変えること。
簡単なことじゃないと思います。

だけど持って生まれたものだから、少しでも上手に付き合うことができたらいいですよね😊

不得意を伸ばすんじゃなくて、得意を伸ばす。
できることを武器にする。

そうやって、就職にも繋げられたらって思います。

私の子どもは長男が中3。
将来を真剣に考える時期になってきています。

作業所にいくほどではないけど、会社勤めはできそうもない。
そんな子がたくさんいると思います。

ことみ
ことみ
もっと将来の幅を広げるために、できることをしていきたいと思います。