子育ての疑問

周りの子と比べてない?比べることのメリット・デメリット。

ペンさん
ペンさん
毎日子どもと一緒にいると、どうしても子どもの悪いところが見えてくるんだよね。
他の子はできるのに、なんでうちの子は…って思ったり。
ことみ
ことみ
保育園とか幼稚園に通っていると、どうしても周りの子と比べやすくなるよね。
だけど、人によって得意・不得意があるのはしょうがないこと。
比べても子どもが悲しむだけだよ。

子どもが小さいときには、無意識に周りの子と比べてしまうことがあります。
検診での問診もそうですが、今の社会は『みんなと同じことが正義』と思われてるように感じます。

だけど、子どもによって成長速度が違うのは当たり前。
大人でも得意・不得意があるように、子どもにも得意・不得意があります。

ことみ
ことみ
わかっていても、比べてしまうこともありますよね。

今日は、『子どもを比べることで起こること』について書いてみようと思います。

他の子が気になるのはなぜ?

ことみ
ことみ
そもそも、なんで他の子が気になるんだと思う?
ペンさん
ペンさん
他の子にできることができていないと、育て方とかしつけが間違ってたのか不安になるからかな?
親の安心材料のために比べているのかも…

他の子と比べることで、自分のしている育児が正しいのかを判断しているのかもしれませんね。
他にも、発達に異常がないかを無意識に判断しているのかも。

ことみ
ことみ
今は発達障害のことを聞く機会も増えてきたから、もしかして…って不安になる気持ちもわかります。

育児に正解がないことはわかっていても、やっぱり不安になる。
それは初めてのことが多いことやわからないことが多いからかもしれませんね。

比べることで起こること。

ペンさん
ペンさん
周りの子と比べるのはよくないことだけど、具体的には影響があるの?
ことみ
ことみ
比べられることで褒められることが減るよね。
それが一番良くないことだと思うんだ。

周りの子と比べることで、褒められることが減ります。

「〇〇ちゃんはできるのに、あなたはこんなこともできない」
「〇〇ちゃんは頑張っていたのにあなたは…」

結果が違っても、本人が頑張っていたならそれを認めることは大切なこと。
みんなが同じように頑張っていても、1位になれないこともあります。

例えば、徒競走だと体の大きさや動かし方でも変わってきますよね。
どんなに頑張っても結果が伴わないこともあること。
だけど頑張ったことは事実です。

ことみ
ことみ
比べるばかりでは子どもの自己肯定感は下がる一方。
頑張りを認めてほめてあげるようにしましょう。

子どもの自己肯定感って?

ペンさん
ペンさん
そもそも自己肯定感ってよく聞くけど、あんまりよく知らないんだよね。
ことみ
ことみ
自己肯定感を高めることで、ポジティブになったり積極的にチャレンジできるようになるんだよ。

子どもの自己肯定感を高めることで、

  • 自分は必要な存在なんだと思える
  • ポジティブな考え方ができる
  • 失敗を恐れず挑戦できる

褒められることで、失敗を恐れずに何でも挑戦できるようになります。
そしてもっと褒められたいと思う気持ちから、どんどん自分から動いて行けるようになります。

もし自己肯定感が下がってしまったら、挑戦することが怖くなりネガティブ思考になりやすくなります。

ことみ
ことみ
子どものやる気を伸ばすためには、自己肯定感はとっても大事なことなんですね。

比べることで見えてくる発達の異常

ペン
ペン
比べることは悪いことなんだね。
だったら他の子のことは気にしないようにするよ。
ことみ
ことみ
比べることはよくないけど、周りの子を見ることでわかることもあるんだよ。

周りの子と比べて子どもを叱ることは良くないことですが、全く他の子を見ないのもよくないことです。

例えば、子どもの発達障害に気がつくためには他の子の発達状況を知っておく必要がありますよね。
みんなができているのに一人だけできていなかったり、異常に落ち着きがなかったり。
これは『他の子を知ることでわかること』です。

ことみ
ことみ
子どもの発達障害にいち早く気づくためには、他の子を見ることも大切なことだと思います。
だけど、思ったことを子どもにそのまま伝えるのはやめておきましょう。

他の子と比べてしまうこと『まとめ』

ペンさん
ペンさん
今まで他の子と比べて怒ってきたけど、これからは比べることをやめるようにするよ!
ことみ
ことみ
親が周りの子と比べることは、子どもにとってストレスになるし自己肯定感の低下につながるから注意したいね。

周りの子と比べることで見えてくることもあるけど、それを子どもに伝えることは大きなストレスになります。
子どもの自己肯定感は、大きくなっても影響のある大切なことです。

子どもの将来を明るいものにするためにも、たくさん褒めて自己肯定感を高めるようにしましょう♪

最後まで読んでいただき、ありがとうございました(*^^*)